調律実技
本学院では生徒の一人一人が防音室で充分に調律実技の個人指導を受けることができる体制が整っています。
調律用には、多数のピアノが準備され、また就職後すぐにいろいろな仕事を任せられても大丈夫なように、たくさんの違った種類のピアノが体験できるように配慮されています。
本学院の調律練習用設備は最高水準にあります。
修理実技

本学院はピアノ製作会社が関連していますので、特にピアノ修理実技授業においては、そのメリットを充分に生かすことができます。
新しいピアノを製作するときと同じ部品、材料、工具等が容易に調達され、充分な台数の修理用ピアノを使って、ドイツと日本の実践的な最高水準の修理技術を学ぶことができます。
グランドピアノ調整

グランドピアノの修理、調整は第2学年で学びます。ここでも母体のピアノ製作会社より特別な工具や治具類が用意されていますので、プロと同じ条件で仕事が出来、かつ実践的な調整技術を身につけることができます。
本格的なグランドピアノの調整技術を身につけますと、就職後仕事の範囲が広くなり大変役に立ちます。
製図

ピアノ製図を修得しておくことは、技術者として実社会で大変役に立ちます。
ピアノの部分等を書く事からはじめ、ピアノ製図基礎を学びます。
製図の授業を通して、ピアノ設計の基礎を学ぶ事にもなるわけです。
ピアノ演奏実技
本学院では、ピアノ演奏を個人レッスンしています。上級者は難易度の高い課題曲を練習し、初心者は初級の曲よりレッスンを受けています。
ヨーロッパやアメリカのピアノ調律技術者にはピアノを大変上手に弾く人が多く、日本のピアノ調律技術者にも、本格的にピアノを弾く人が増えつつあります。
音楽史
本学院では音楽のわかるピアノ調律技術者の育成をめざしています。
音楽史の授業では、ピアノという楽器が誕生した以降の作曲家やピアノ曲について学びます。
CDを聴き、楽譜を見ながらそのピアノ曲を解説していく授業は、音楽が大好きな生徒にとっては、楽しみな時間の一つになっています。
整音実技
ピアノの音を整え、つくる技術を、録音用、ホール用、家庭用まで教育します。
調律理論
技術を支える知識を理論的に学びます。
メカニック調整実技
メカニック調整に関して必要な理論を体系的に教育します。
ピアノクリーニング実習
外装、ペダル等のピアノ全体のクリーニングを学びます。
音響学
ピアノ調律に必要な基礎的理論を入門編から、正確に教育します。
材料学
ピアノを構成しているさまざまな材料について分析し、その特性を把握します。
楽器史
現在のピアノにいたるまでの鍵盤楽器について歴史を講義します。
ピアノ一般概論
ピアノ調律技術者として必要なピアノに関する全般的な知識を教育します。
ピアノビジネス
調律師として仕事をしていく為のノウハウなどを勉強します。
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