日本ピアノ調律・音楽学院
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全日制
各コース紹介について
【調律師養成】
■78%実技重点教育
本学院では、2年間で質の高いピアノ調律技術者を養成しています。調律技術者の修得は、実際にどれだけ多くの調律をするかにかかっています。それだけに、本学院では実技教育に力を入れています。全授業時間の78%を調律、メカニック調整、整音、修理全般、ピアノ演奏などの実技時間としているのです。

■防音室完備の個人指導体制
調律実技の時間は完全な個人レッスンとなる為に、本学院では調律用と実技用に合計40台以上のピアノが準備されています。さらに多くの第一線で活躍している講師陣が指導にあたりますので、学生はひとりひとりが充分に実技の個人指導を受けることが出来ます。第一学年では、ストロボ・チューナー等(調律用電気機械)も体験しながら、人間の聴力による調律に進んでいきます。 本学院では、調律、調整、整音、修理の技術とピアノに関する深い知識を徹底教育します。


【音楽療法士養成】
欧米では永年音楽は、精神的、身体的、情緒的障害者の治療に大きな成果をあげてきています。 日本でも最近音楽の持つこの偉大な力が注目され、多くの障害者施設や老人ホーム、又身近なものではストレス解消、不眠対策、集中力向上等に利用されています。本学院ではそのような施設での現場実習も含め「ミュージックセラピー・スペシャリスト」の仕事につく為に必要な音楽療法概論・心理学・精神医学・宗教学等の理論と、音楽を演奏する為のピアノやその他の楽器の実技を実践的に勉強出来ます。「ミュージックセラピー・スペシャリスト」は社会福祉のために役立つ最近もっとも注目されている仕事の一つです。

【音楽教室講師養成】
ピアノ、電子オルガン等の音楽講師資格を取得するため、総合音楽能力をバランスよく身につけていきます。
演奏法の基礎から即興演奏等専門的高度な水準まで、キメ細かい個人レッスンにより各自に合った勉強をし、個人の可能性を伸ばし、ブライダル・ラウンジプレイヤーを目指すことも出来ます。 音楽講師としての音楽以外の知識、又自宅での音楽教室開設のノウハウも勉強し、ヤマハ・ビクター・ナショナル(ビクターテクニクス)等、各メーカー会列音楽教室講師資格を取得できます。(ピアノ・電子オルガン・リトミック)その他 弦楽器(ヴァイオリン、チェロ他)・管楽器(フルート、トランペット、クラリネット他)声楽・作曲等を個人レッスンで専攻することが出来ます。

 

【研究科・日本ピアノ調律師協会資格試験コース】

日本ピアノ調律・音楽学院は昭和55年に、メーカーの技術者養成所以外では日本で初めての ピアノ調律技術専門の養成校として誕生致しました。その後20年以上にわたって数多くの卒業生を 輩出致してきましたが、その中でも日本調律師協会の資格試験の合格者数は、メーカーの技術者 養成所以外では最大級の実績を誇っております。 日本ピアノ調律師協会の資格試験にはピアノ業界での実務期間が「5年間以上」という前提が今 まででありましたが、この度この実務期間の規定が「実務期間3年間以上」と改定されました。 このことは、これから協会の試験を受ける受験者にとりましては大変な朗報でありまして、これを機会に 当学院でも新たに卒業生を対象に、又は既にピアノ業界で2年以上勤務実績のある人を対象に、 この「日本ピアノ調律師協会の資格試験」を最短コースで合格する為の、「研究科・日本ピアノ 調律師協会資格試験コース」の学科を新設致します。 講師には協会歴30年以上のベテランの技術者から、ここ数年間に協会に合格した実践的な講師が当たります。 このコースのカリキュラムの特徴は如何に100%に近いかたちで協会に合格するかという、実践的かつ即戦的な ストレートな目的のものであります。 日本ピアノ調律師協会に入会を希望する人にとりましては、自分の夢を絶対に実現出来るコースであると 確信しております。

現在、音楽に関わることでの生活水準の向上、気分転換、人と人とのコミュニケーションなど、音楽によって創り出される効果が世界中でどんどん重要視されてきています。社会人、学生に問わず空いた時間を利用して音楽と共に過ごす事がこれからの社会でとても大切になってくることでしょう。
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